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2008年度未踏IT

インタラクティブ性を向上させるOHP風プレゼンツールShadowgraphの開発

プロジェクト概要

電子プレゼンテーションは,マルチメディアコンテンツやアニメーションなど高い表現力をもつ一方,2つの点でインタラクティブ性を欠いたものとなってしまっています.

1つめは発表者とツールのインタラクティブ性,もう1つは発表者と聴衆のインタラクティブ性です.

現状のソフトの多くは,ひとたびプレゼンテーションを始めると,スライドを進める・戻す以外の操作をほとんど行うことができません.それゆえ,聴衆の反応に合わせてプレゼンテーションの進行を変えることが難しいものとなってしまっています.

一方,以前に主流であったOHPを用いたプレゼンテーションでは,順番に関係なくスライドを提示する,スライドを複数並べて比較する,足りない情報をその場で書き込む,さらには即席で新しいスライドを作ってしまうといった,柔軟性の高いプレゼンテーションをすることができました.

また,その柔軟性ゆえに,プレゼンテーションの進行を聴衆の反応に合わせて変えることができました.

そこで本提案では,OHPを用いたプレゼンテーションの概念を取り入れることで発表者とツール,発表者と聴衆のインタラクティブ性を向上させるプレゼンツールShadowgraphの開発を行います.

採択理由

パワポにOHPの自在性を組み入れたい。そこで、ペンでバイスを使うパワポのadd-inを用意して、

PM

筧 捷彦

早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科 教授

クリエータ

村田 雄一

筑波大学第三学群情報学類

採択金額

2,810,000

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