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2009年度未踏IT

ライフログを安心して活用できるプラットフォーム

プロジェクト概要

本提案では、利用者の身の回りの機器に取りつけられたセンサからの情報をライフログとして記録し、データマイニング(決定木やニューラルネットなど)により状況推定し、利用者を助けるための情報を提示したり、機器が自動で動作するアプリケーションを開発するためのプラットフォームL+(L-Plus:Lifelog Platform with Utilizable and Secure)を開発する。

プラットフォームの機能は、1通信部(暗号化/復号化を含む)2アプリ実行部、3センシング部、4デバイス動作部(自動動作設定)の4つで構成する。

採択理由

本提案プロジェクトでは、個人の生活・行動履歴などのライフログを個人が管理し、ライフログを活用したアプリケーションは企業などが提供できるように分離することで、安全にプライバシーを守ることができるようなライフログを活かすプラットフォームをつくる試みである。これにより、企業がライフログを活用したよりユーザにとって価値を創出するアプリケーションが開発しやすくなることを目指す。

市場創造及び技術的な側面においてハードルが高いが、実現した場合の社会的な影響とこのシステムを実用化するという強い意志を評価して、採択とした。

PM

勝屋 久

Venture BEAT Project主宰

クリエータ

越野 亮

石川工業高等専門学校 電子情報工学科・講師

木下 剛志

石川工業高等専門学校 電子情報工学科・学生

採択金額

7,000,000

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