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2009年度未踏IT

姿を利用したファッションコーディネート支援システムの開発

プロジェクト概要

毎日の服装選びに悩む人に向けた、姿を利用したファッションコーディネート支援システム:suGATALOG(スガタログ)の開発を行う。

服装選びは、その日の予定、会う人、天気などを考慮しながらどのような服装がいいか検討し、実際に着替えてよければ決定、そうでなければ着替えなおすという判断力と体力を要する作業である。

suGATALOGは、全身鏡の前で服装の確認をした際に撮影を行い、撮り貯めた写真をトップスとボトムスで合成することで着替えることなく画面上でコーディネートシミュレーションが行えるアプリケーションである。既存のファッションコーディネート支援システムは、洋服だけの写真を利用しているため、実際に着用したイメージとは異なる。また、洋服の写真を撮影する手間もある。

suGATALOGは、鏡の前でついでに撮影を行い、実際にユーザが着用した写真を利用して合成を行うため、ユーザの手間を最小限に抑えて着用イメージでシミュレーションが行える。

採択理由

自分の服装コーディネーションをチェックしたり、様々に組合せを変えて"仮想試着"したりするシステム。毎日向かう姿見鏡の上にビデオカメラをつけて、鏡に映した姿をPCに取り込んで使う。

すでに2年近くにわたって一人でこつこつと作りあげてきたシステムを基に、未踏ユース期間中にWebサービスとして整備したいという。Webサービスについてはこれから勉強するというのだが、何しろ自分で使うのによりよくしたい、他の人にも使ってもらいたいと、動機が明確であるので、ぐっと実力を伸ばしてくれるに違いない。

PM

筧 捷彦

早稲田大学 理工学術院基幹理工学部 情報理工学科 教授

クリエータ

佐藤 彩夏

慶應義塾大学 環境情報学部

採択金額

3,000,000

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