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2009年度未踏IT

人とBotをつなぐチャット型コミュニケーションサービスBotSpaceの開発

プロジェクト概要

BotSpaceは、人とBotが区別なくコミュニケーションできる会話空間(コミュニケーションスペース)を提供します。BotSpaceは基本的に、Twitterのように人やBotがつぶやくことでコミュニケーションをはかるツールです。

人同士のコミュニケーションの中に、簡単な受け答えを行うエージェントBotが新しく加わります。Botとは、一般的には、Robot(ロボット)の短縮形、WWWにおいては、ウェブサーバとのやりとりを自動的に行うプログラムのことを意味しますが、BotSpace内部においては、スペースに参加している様々なコンピュータ、Webサービスのフロントエンドエージェントを意味します。

既存のコミュニケーションツールと比べて新しい特徴として、

採択理由

インターフェースが今後さらに擬人化され、擬人化されたエージェント同士が情報交換する輪の中に、人間が介入していくという考え方は、未来の機械と人間の関わりを予見したもののように思える。

提案書では、エージェントとして、CGエージェントからロボットまで含めると言及しており、焦点が絞れていない感があるが、ヒアリングによって、本人がかなり確信的なイメージを持っていることが確認できた。開発するソフトウェアの機能を1年で可能な範囲にうまく限定する必要があるが、本人の能力も高く、未踏において育ててみたい人材である。

PM

石黒 浩

大阪大学大学院 基礎工学研究科 システム創成専攻 教授

クリエータ

杉山 治

ATR知能ロボティクス研究所 インタラクションシステム研究室

採択金額

6,500,000

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