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2009年度未踏IT

個人の可能性を引き出す、知的活動の統一的バックアップツールの開発

プロジェクト概要

個人がメディアを手にしたことによって、組織ありきでそこに人が参加するのではなく、自律的に個人がつながることによって組織が作られることが可能になった。

そのような世界における組織や個人の知的活動を支援するために、従来のメディアが担っていた情報の発信だけでなく、外界からの情報の取得、情報に対する考察、考察の整理、記述という一連の流れに着目し、過去の情報を効果的に再利用、振り返りが可能なツールを開発する。

採択理由

個人がメディアをつくれることにより、組織ベースで人がつながるのではなく、自律的に個人がつながることによってチームやグループが形成される時代になってきている現況をふまえて、自分を振り返り、過去の情報を活かした知的生産と個人を基軸としたコラボレーションの方法を切り口にした点はユニークであるととらえた。当テーマのコンセプトと実現への落とし込みには課題はありハードルは高いが、佐野さんのチャレンジ精神と事業化の視野をヒアリング時に感じとれた。単なる研究テーマにでとどまることなく、実際に社会への有用性を具現化し、より多くの人に活用できるように活動することを前提に採択します。

PM

勝屋 久

Venture BEAT Project主宰

クリエータ

佐野 智章

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 博士前期課程

採択金額

5,000,000

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