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2025年度未踏アドバンスト

プロシージャルモデリングによる次世代WebベースCADプラットフォームの開発

プロジェクト概要

本プロジェクトでは、ノードベースによるプロシージャルモデリングとAIを活用した設計支援を組み合わせ、設計の自由度と生産効率を両立させる新たなデジタル製造基盤の構築を目指す。

提案者が以前より開発してきた「Nodi」は、Webブラウザ上で動作するCAD志向のプロシージャルモデリングツールであり、Webツールという特徴から、3Dデータの作成や共有が容易に行え、誰もが設計編集に参加できる環境を提供する。プロシージャルモデリングは形状の再利用や変更の柔軟性からメジャーな設計手法として確立されており、特にNodiでも採用しているノードベースプログラミングを用いた手法は高い人気がある。

近年急速に進化するAIをノードベースプログラミングと接続し、設計プロセスの支援を強化することで、Nodiを個別最適化設計やマスカスタマイゼーションに適した次世代のCADプラットフォームへと発展させる。

また、実企業との協働により、設計から製造までの一連のワークフローに対応した機能拡張を行うことで社会実装を推進する。

採択理由

3Dモデルの作成ツールNodiの機能拡張。ノードベースプログラミングにAIを導入し既存の設計工程を劇的に改善することを狙うプロジェクト。採択者はすでにNodiを3Dモデルツールとして自ら開発して公開しており技術力は十分高い。ノードベースモデリングでのAI導入は先駆的であり、未踏性が高い。デザインプロセスを革新するプロジェクトとして採択したい。

PM

漆原 茂

うるしばら しげる

クリエータ

中村 将達

DETOR合同会社代表社員

採択金額

8,000,000

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